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勿来の関 周辺の
蛾
マドガ科・ツバメガ科・カレハガ科
マドガ科
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マドガ 前翅長10mm足らずの小さな蛾であるが色彩豊かである。
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マダラマドガ |
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ウスマダラマドガ 前翅前縁の方がまくれ上がって足を立てて止まる性質がある。 |
ツバメガ科
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クロオビシロフタオ 後翅が広いものと狭いものとがいるが後翅を広げているかどうかの違いなのか分からない。 |
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ヒメクロホシフタオ よく似ているクロホシフタオとの違いを見つけることは困難である。学者でも間違っているそうである。取り敢えずヒメクロホシフタオにしておく。 |
カレハガ科 幼虫やまゆに毒針毛・毒針がついていることがあるそうです。
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マツカレハ 個体変異が多く見られる蛾で色の濃いものから薄いものまである。斑模様が薄くて茶色一色に近いものまである。 |
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マツカレハ 真ん中の蛾のように黒い線が消え判断に迷うが白点が目印になる。 |
オビカレハ 2014.0628撮影 |
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オビカレハ幼虫 5月下旬の頃の様子です。約一月後,勿来の関では成虫が出現します。 |
タケカレハを追加する。 2012.9.10
オビカレハ幼虫を追加する。 2014.6.30
オビカレハ成虫を追加する。 2014.8.09